11/13（土）瞑想ヨーガ「眼と第三の眼をつなぐ」
11/13（土）瞑想ヨーガ
「眼と第三の眼をつなぐ」
釈尊の白毫としても表現される
「第三の眼」を開発し、瞑想力を高めます。
二つの眼が外を見る器官であるのに対し、
眉間の奥にあるアジュナーチャクラ・
通称「第三の眼」は自分の中を内観する
内なる眼です。
瞑想では動き回る心の働きを抑えるために
瞑想の対象物（ラクシャ）に意識を向けます。
この意識を向けるのが第三の眼の働きです。
第三の眼を開発すると集中力も増し、
瞑想力が向上します。
第三の眼の開発のポイントは3つ。
１、眼のエネルギーを第三の眼へ
２、青い光を見つめて第三の眼を開発
３、尾骨のエネルギーを第三の眼へ
１、眼のヨーガで眼の疲れを取り、
臍（へそ）に充電した
プラーナ（生氣）を眼に注ぎ、
眼から第三の眼へとプラーナを返します。
２、青い光はアジュナーチャクラ（第三の眼）
とのつながりが深く、青い光をみつめると
脳も鎮まり、第三の眼が活性化します。
３、仙骨端のプラーナを開発し、
背骨を通じてつながりの強い
第三の眼に届けて活性化します。
アーサナは仙骨と尾骨のつなぎ目、仙骨端を
意識してムーラダーラチャクラを開発します。
第三の眼の開発の決定版、
マハームドラーで第三の眼に
プラーナ（生氣）を集めます。
瞑想は青い光を見つめた後に眼を閉じて
中から第三の眼を感じ、
第三の眼のエネルギーを
呼気に乗って水平に開放します。
第三の眼が開かれると、文字通り
心の視野が広がります。
更に、第三の眼の俯瞰する力は、
自我を超えているので、普遍的な
物の見方が出来るようになります。
第三の眼を開いて瞑想力をUPしましょう！
★アーナンダ・ヨーガの瞑想ヨーガ
「眼のヨーガ」（2回シリーズ）
第2弾「眼と第三の眼をつなぐ」
月1回 原則第2土曜開催
日 時 11月13日（土）
18:0～20:00（開場17:45）
場 所 新橋・スペース銀の鈴（6F）
参加費 3000円 (初回のみ要予約）
懇親会 2500円（自由参加・要予約）
持ち物 動きやすい服装
敷物（バスタオル等）
講 師 新開 春樹・新開 桂
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★一日ヨーガ講座（春樹）
「真向法から瞑想坐法へ」
日 時 11月3日（祝・水）
11：00 ～ 17：00（開場10：30）
参加費 8,000円（要予約）
懇親会 3,000円（自由参加・要予約）
講 師 新開 春樹
会 場 新橋・スペース銀の鈴（6F）
持ち物 動きやすい服装
敷物（バスタオル等）
軽食・飲み物（昼食休憩あり）
お申込みはこちら
★新橋クラス（春樹）
火曜10/26、11/2・9・16・30
18：00 ～ 20：00 1回3,000円
★吉祥寺クラス（桂）
日曜10/31、11/7・14・21・28
11：00～13：00 1回3,000円
★ハッピーエイジング・ヨーガ（桂）
（主催 オフィス銀の鈴）
木曜 10/28、11/4・18・25
10：3～12：30
各回 3,500円
全3回 10,000円（要予約）
お申込み・お問合せ オフィス銀の鈴
