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10/9(土)瞑想ヨーガ「臍(へそ)と眼をつなぐ」

ネパール・目玉寺院

10月、11月の瞑想ヨーガのテーマは「眼」

「眼」が休まれば、「心」も鎮まります。

「眼」は「臍(へそ)」とつなげることで

生きかえります。

瞑想ヨーガ・新シリーズ(全2回)

「眼のヨーガ」

10/9(土)「臍と眼をつなぐ」

11/13(土)「眼と第三の眼をつなぐ」

眼とつながりの深い臍と第三の眼を

つないで開発し瞑想を深めます。

第1弾 10/9(土)

「臍と眼をつなぐ」

眼が疲れるのには理由があります。

それは、眼がエネルギーを

最も消費する器官だからです。

オンラインが増加し、

ますます眼を使う機会が増えた昨今、

眼の手入れの必要性も高まっています。

そんな酷使された眼を短時間で効率よく

手入れする方法があります。

それは、「臍と眼をつなげること」

なぜなら、臍は最もエネルギーを

供給できる器官だからです。

プラーナ・ヤーマ(調氣法)は

バンダ(締める)を使って

エネルギーを臍に集めます。

吸気と共に胸で働く

エネルギーの風(プラーナ)と

呼気と共に骨盤・脚で働く

エネルギーの風(アパーナ)を

喉のジャーランダラバンダと

会陰のムーラバンダで

上下でふたをして閉じ込め、

臍のサマーナの領域に凝縮して

エネルギーを集めます。

臍が温かくなるほど

エネルギーが集まります。

臍は足ともつながっています。

アーサナで臍と足をつないで鍛え、

臍を活性化します。

エネルギーの集まった臍と眼をつなげば

眼にもエネルギーが満ちます。

眼が芯から休まり、自ずと脳も鎮まります。

眼の動きを高める焦点合わせと

眼の動きを止める視線固定もご紹介します。

活きた眼による満ち足りた静けさをどうぞ!

★アーナンダ・ヨーガの瞑想ヨーガ

「眼のヨーガ」(2回シリーズ)

第1弾「臍と眼をつなぐ」

月1回  原則第2土曜開催

日 時  10月9日(土)

     18:00〜20:00(開場17:45)

場 所  新橋・スペース銀の鈴(6F)

参加費  3000円 (初回のみ要予約)

持ち物  動きやすい服装・敷物(バスタオル等)

講 師  新開 春樹・新開 桂

お申込みはこちら

★新橋クラス(春樹) 

火曜10/5・12・19・26

18:00〜20:00  1回3,000円

★吉祥寺クラス(桂) 

日曜10/3・10・17・24・31

11:00〜13:00  1回3,000円

★ハッピーエイジング・ヨーガ(桂)

(主催 オフィス銀の鈴)

木曜 9/30、10/7・21・28

10:30〜12:30

各回 3,500円

全3回 10,000円(要予約)

お申込み・お問合せ オフィス銀の鈴