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「カパーラバーティ」

昨日のNHKスペシャル「人体」

第3週のテーマは「骨」でした。

骨は身体を支えるだけでなく、

神秘の巨大ネットワークの一部である。

神経伝達物質に着目して、科学の世界が

人体をネットワークとして捉える時代が

やってきました。

ヨーガでは、5000年以上前から

身体はプラーナを通して内なる世界と

外なる世界をつなぐネットワークと

見てきました。

東洋と西洋が同じ方向を向いて来て

今後の交流がとても楽しみです。

(^-^)

そして、そのネットワークの中心は

まぎれもなく「背骨」です。

さて1月の

「アーナンダ・ヨーガの瞑想ヨーガ」

のお知らせです。

1/13(土)

6回シリーズ「呼吸法と瞑想」

第1弾

「カパーラバーティ」

今回は、呼気を中心とした呼吸法の

カパーラバーティを

1、 強め

2、 中ぐらい

3、 軽め

の3段階に分けて実修し、

呼気の瞑想をいたします。

通常、人間の呼吸能力は魚に比べて、

はるかに劣っています。

魚のえら呼吸は、不随意運動で

自然に吸気と呼気のバランスが

保たれています。

それに対して、人の肺は筋肉が

ついていないので独立して機能しません。

しかも呼吸のための筋肉である

ドーム状の横隔膜は、

吸う息専門の筋肉です。

横隔膜が下りて広がると

息が入ってきます。

横隔膜が戻って上がる時

息を吐きだすのですが、

吸う時に比べて力が足りません。

ゆえに、吐く息が少し残ります。

ですから、吸った分だけ吐くためには、

足らない分を下腹部で応援する

必要があります。

下腹部の筋肉は随意筋。

つまり、意識的に下腹部を使って

呼気を応援することでようやく

吸う息と吐く息のバランスがとれた

「自然な息」になるのです。

この「自然な息」を取り戻すための

ポイントが下腹部の力加減。

ちょうどいい力加減を発揮するためには

下腹部の十分な強さと柔らかさ、

さらにはそれを上手にコントロールする

感覚が必要になります。

ゆえに、アーサナで下腹部の強さと柔らかさ

を養い、カパーラバーティで

3段階に呼気の強さを吐き分けて、

下腹部の力加減の感覚も磨いていきます。

それらを元に、

瞑想では下腹部で呼気の強さを

精妙にコントロールして

自然な息のパターンを引き出します。

ちょうどいい吐き加減になった時、

ボートがスムーズに水面を進んでいる時の

小気味よくオールを漕いでいるような

感じになります。

それは、ずっとボートを漕ぎ続けて

いたくなるような気持ちよさです。

下腹部を使った呼気の

心地よいリズムに乗って

澄み渡る瞑想の湖を渡って参りましょう!

★アーナンダ・ヨーガの瞑想ヨーガ

6回シリーズ「呼吸法と瞑想」

1月「カパーラバーティ」

 

月1回 原則第一土曜開催

日 時 1月13日(土)

18:15~20:15(開場18:00)

場 所 東京ウィメンズプラザ2F

(渋谷駅 徒歩12分 表参道駅 徒歩7分)

参加費  3000円 (初回のみ要予約)

懇親会  2500円(自由参加)

持ち物  動きやすい服装・敷物

(バスタオル・ヨガマット等)

講師   新開 春樹・新開 桂

お申込みはこちら

★新橋クラス(春樹)

火曜  1/9・16・23・30

19:00~21:00  1回3,000円

★吉祥寺クラス(桂)

日曜 1/14・21・28

11:00~13:00  1回3,000円

★ハッピーエイジング・ヨーガ(桂)

木曜 1/11・25、2/1

10:30~12:00

各回3,500円